「子供の道は、苦労してでも自らの力で切り開くべき。」
「親は、それらに対して、陰で心あるサポートをしてゆく。」
私は常に、そう思い、行動しています。
時によって、親が前にでないといけない時もありますが。
子に粘り強い力を、自分に負けない力をつけていただきたいから、
子より前に出て、草をかき分け道を作り、「あなたはココを歩きなさい!」
のようなマネは、誓ってしないと決めています。
これが、100%正しいとも思っておりませんが。。
子供は。。本当はもっといろんな事を
自分で考えたいんじゃないかな?
毎日を、遊びを、道を。。。
大人だって、子供だって、人間だからさっ。
脳みそも、体の作りも一緒ですよね。
意志がきちんと備わっているんです。
芽を、自分で育てさせてあげたいですね。
そして、
子供は、親が一番の安心どころだし、頼れるし、
もっとも太い絆で結ばれたサポーターなんだよね。
お互いに信じる絆。。。大切だよね。
子はね、生まれたては純白の心を持って誕生します。
小さい時から、真っ直ぐの目で親の背中を見て、
自分の親の行動が正しいと思い、マネをしてゆく。
そして、自分の知恵や経験という味を加えていきながら
大人になってゆくんだよね。
子が大人になるまで。。?
違う!自分がこの世に生がある限り、
私は自分のほっぺたをコブシでブン殴っても、
道をはずれぬように歩く。
そして、「あのね。。」って言葉をかけてもらった時、
話しを充分聞いて、子に気力を貯えてあげられるように、
心の空白を片隅において置こうと決めてる。
いやいや。。。それでも「コノヤロー!」って
角が生えるときもあります。普通に(^_^;)
なんで?こんなこと書いてるか。
この世の中、ニュースに上がってる事件以外でも、
様々な状況で、子供にとって心身共に苦痛な事が現実に起こっているんだよね。
「あの子は。。」なんて、
ナナメ目線で見られる子も、
大人の世界をよ〜く見て、
そのような扱いを受けて育ってるんだよね。
曖昧で自分勝手な社会や環境を、
小さな心がけや行動からでいいから、
変えていかないとね。
改めて自分に言い聞かせながら、
みんなにも伝えたくて書いてます。
なんだか、まとまらなくて、すいません。
時が経って、ジンと響いていただけましたら幸いです。
おーい、子供達よ。(^_^)v
周りを見渡して、原石をつかめ。
自分でキラッキラに磨いて、輝く星にするんだ!
大丈夫!私も自分鍛えながら見守ってっからヽ(^o^)丿
胸張って、頑張れよ!☆